Michael Jackson
の映画を観て、小さい時から現在に至るまでのストーリーや歌を」身体とリズムにのせて表現する素晴らしさに感動し、後に
Whitney HoustonのLiveVideoを見て、シンガーに憧れ、洋楽に興味を持つようになる。
中学2年生の頃からシンガーになりたい、と強く思い始めデモテープ作りも始める。高校生になると現在のレコード会社
GIZA studio
のスタッフと出会いデビューに向けて始動する。倉木麻衣作品でコラボレートを続けるボストンCybersoundへレコーディングのため、渡米したことがきっかけで、'99.10月、16歳で“Mai・k”名義の『Baby
I Like』で全米デビュー。同年12月8日『Love, Day After
Tomorrow』で倉木麻衣、日本デビュー。
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